地元の祭りであったアイドルのイベントに行ってきた

3日から、いま住んでいる街で、七夕まつりが始まった。

といっても、模擬店が多く出るのは土日だけ。

むかしは4日間とも模擬店が多くあったのだけど、テキ屋を排除して、市民による模擬店だけにしたので、模擬店の数が減ったので、いまはこういう感じになったと。

じゃあ、木金は何をしているのかというと。

木曜日は織姫コンテスト、金曜日はみこし・民謡パレード、などといったイベントをメインに。

その木曜日に、アイドルのイベントがあったので観に行ってみた。

アイドルのミニライブイベントは、毎年やっているんだけど、そもそも人の多いところが苦手な自分はお祭り自体に行く気があまりなく。

イベントもちゃんとチェックすることなく、別にいいかと、スルーしていた。

で、今回、七夕まつりのチラシをみて、出演するアイドルグループについて検索してみたら、今年のTIFにも出場するぐらいだと。

こんな街の祭りに来るのは、もっとマイナーで、だから行っても観客すくなくて微妙な空気だったりするんだろうなあ、って思っていた。

過去、そんな感じだったので。

それなりに知名度があっても、あまり盛りあがらないでいたぐらいだったから。

ここらへん、宣伝とかが祭りの運営が上手くないからってのもあるんだけど。

まあ、それで、アイドルのイベント行ってた流れで、それこそ歩いていけるところでやっているんだから行ってみるか、と。

行くことに決めて、そのアイドルグループについてさらに検索。

名前も知らなかったので。

と、wikiページがあり、それをみると、シングルで過去オリコンで10位台を記録していた。

前に、リリイベに行ったアイドルグループは最高で20位台だった。

自分がアイドルに疎いだけといえばそうなんだけど、いまのアイドル界って本当に広いんだなあ、と。

紅白や歌番組特番のゴールデンやプライムタイムに出てない、世間の「壁」の前にいるアイドルの人気や格ってどうなっているんだか、本当にわからんw

それと、今年で4年連続の出演になると。

これまで、まったく気づいてなかった。

ああ、本当に、そこらへん、スルーしてたからなあ……。

あと、検索を続けていると、このアイドルグループの約2時間半後に、別のアイドルグループもイベントを行うことを知る。

それは祭りのチラシには記されてなかった。

このグループのリーダーは、地元出身。

だったらもっとちゃんと宣伝しておけよ、と。

こういうところが、この街の七夕まつりの運営のダメなところなんだよなあ。

それはさておき。

まず、1組目のアイドルグループを観に行く。

これが、今年の七夕まつりのオープニングイベントだったりする。

駅前のステージは、ウイング型トラックの荷台をさらに広げて舞台にしたもの。

トラック単体ではないので、激しく踊っても大きく揺れることはない。

柵の手前1列目には、カメラやスマホを構えた人が15人ほど並んでいて。

アイドルファンと思われる人が15人ほど。

物販のときにはもっと列は出来ていたので、静かに観ていて外からはファンだとわからなかった人たちがいたみたいだけど。

あとは、祭りにきた一般人が50人以上ってところか。

で、コールなどをしていた15人ほどのファンのうち、半分ほどは実は数時間後に出演するグループのファンだった。

違和感なくコールしていたりしたから、最初はまったくわからなかった。

着ていた服が、あとに出演するアイドルグループのものだったのでわかった次第。

推しのグループじゃないのにコールが出来ることに驚く。

他のイベントとかで観ていて、だいたいのところを覚えていたりするのか。

それとも、どこのグループにも通じる基本的なものがあったりするのだろうか。

また、そこには、当のアイドルグループのリーダーも混ざって、リフトされるなどして、一緒にライブを盛りあげていて。

自身のグループのファンと一緒になって、他のグループのライブを盛りあげているという光景に、面食らってしまったりw

3曲のミニライブ終了後は物販&特典会。

どんなものかと、ちょっとだけ離れてみていると、そのグループのファンらしき人から「握手券たくさんあるので、よかったら1枚どうぞ」みたいな感じで、特典会の握手券をもらう。

いま思い返してみると、そのグループの物販では、グッズなどを買っているのではなく、みなクジを大量にひいていた。

たぶん、あれが「商品」だったんだろう、と。

多くが握手券で、当たりがメンバーとの写真とかだったのだろうか。

で、当たりを求めて大量購入した人は握手券を何枚ももつことになり。

じゃあ布教もかねてってことで、配っていたのかもしれない。

せっかくもらったんだし、と初の握手会へ。

ただ、前日ぐらいまでそのアイドルグループのことすら知らなかった自分は、メンバーについて当然知ることもなく。

1人10秒ぐらいあったけれど、何を話したらいいのかまったくわからずw

10秒って、ちゃんと話をするには短くて、何も話をしないには長い時間だなあと改めて思ったw

そこらへん、対応が上手いメンバーとそうではないメンバーがいて。

上手いメンバーは向こうから話をふってくれて。

自分みたいなお初の人にも慣れているなあ、と。

もらったフライヤーや帰宅後再度情報収集してみて、対応が慣れているなと思ったメンバーはもう数年活動している人で、ぎこちなかったのは今年の3月に加入したメンバーだったりした。

こういうところにも経験が出てくるんだなあ、と。

握手会に参加するという予想外の出来事に、エネルギーを消費したこともあって、いったん帰宅。

その後、時間を置いて、2組目を観に会場へ。

ここでは、1組目のグループを盛りあげていたファンがさらにヒートアップ。

本領発揮といったところか。

その激しさに、一般人は、ひいちゃう人もいれば、その光景も含めて面白がっている人も。

まあ、熱狂的ファンの姿を、アイドルファン以外が目にする機会は、こういうとこじゃないとないからねえ。

グループは、2曲歌うが、マイクの調子が良くなかった。

すると「マイクの調子が悪いので、みんなのなかで生声で歌います!」というようなことをいって、ステージを下り、柵もどけて、観客のなかに。

そこで、マイクを使わずラストの3曲目を。

歌うメンバーのまわりを熱狂的ファンが囲みコールなどして、それを一般人がみているという状態。

まるでゲリラライブのよう。

最後には、メンバーはみんな熱狂的ファンに肩車されて。

ある意味、とても祭りらしいラストに。

見事だなと思ったのは、マイクの不調というトラブルから、すぐに観客のなかで歌うというふうにもっていったこと。

ライブ慣れしていて、それ故にこういうトラブルにも柔軟に対応出来るのかなあ、と。

……にしても、1ヶ月もない間にアイドル関連のイベントに3回も行くとは思ってもみなかったなあw

まあ、夏はイベントの季節で、いまはアイドルが多いから、こんな東京の僻地のようなとこでもアイドルのイベントが行われたりしたんだろうが。

さすがに、もう、ないでしょ。

都心でのイベントはまた違った感じなんだろうけど、わざわざ行こうって気持ちではいまはないし。

ま、いまの自分が動ける範囲内で、これまでなかった体験を出来たのはよかったかな、と。

……で、今回動いたことで、また、数日、エネルギー不足になるんだろうなあ、いまの自分はw